3月26日土曜日、友達の代わりに高木洋子先生のプリマベーラ主催
Jose Manuel Cuenca y Francisco Cuencaの邦名「グラナダの夜明け」CD発売記念コンサートの撮影に行ってきた。
このブログ、たいそうなタイトルを付けてしまいましたが、コンサートのリーフレットからのパクリです。。。スイマセン(汗)
ギターとピアノ。。。
ピアノは小さいころ習ってたこともあり、それなりに馴染みがあるのだけど
ギターは。。。しかもクラッシックギター
どんな感じなんだろうと、リハーサルから撮らせていただけるとのことで
早めに会場へ
ピアノは小さいころ習ってたこともあり、それなりに馴染みがあるのだけど
ギターは。。。しかもクラッシックギター
どんな感じなんだろうと、リハーサルから撮らせていただけるとのことで
早めに会場へ
このコンサート撮影のクライアント、高木洋子先生という綺麗な女性に挨拶を交わしリハーサル室へ
このコンサートは2部構成となっていて
1部前半、手塚健旨先生率いるカンパニージャのギターアンサンブル
1部後半、高木洋子先生のピアノソロ
2部は、ギターソロ、ギター&ピアノ(クエンカ兄弟)、ギター&ピアノ(フランシスコ・クエンカ&高木洋子先生)
この内、1部前半に演奏する生徒たちのリハーサルを見学&撮影させてもらった
こういう形の演奏もあるんだな!
と、初めてしかもライブで聴けて凄く感激しながらも
思わず生徒たち皆さんの真剣な表情に、たくさんシャッターを切ってしまった
煩くなかったかな。。。(汗)
コンサートが始まり、曲間であれば自由に動いて良いと許可を戴いたので
お言葉に甘えて、観客の皆様の邪魔にならない動ける範囲で撮影させて頂きました。
撮影しながら素敵な演奏も聴ける。。。贅沢ですねーーー
高木先生やクエンカ兄弟、やはりプロは撮影していても絵になるなー
それに負けないくらい上手く撮れていたら良いのだけどな!
このとても素敵な機会を与えてくれた高木先生、手塚先生やクエンカ兄弟
そして友達に感謝です!!!
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